竜宮ラピスヒーリング

蛇の事


蛇の怖さ

それは、

私が沖縄県の北部　国頭に住んでいたころ


テレビではハブの怖さなどよくやっていたけど

学校行くときなども

道端で引かれているのや

バケツの中に

おなかの中に卵もいながら

なくなっているのや


家の外にいた

など色々あった

で大きな事は


小４ぐらいの時

三学期の始業式



朝早くから、弟の


ハブ＿－－－という大きな声



起きてみにいくと


父親が
ハブを
モップで


押さえつけていて

弟は

噛まれたらしく

母親が血をすっていた


私をみた

父親が


これ抑えときなさいと


ハブを抑えているモップを私にそくする



んぎゃー怖いじゃないか

これ逃がしてしまったらと思うと

とても強く押さえつけると


ハブから血がでてきて

その光景は忘れられなかった




始業式だったので、その日は早く学校も終わり


家に帰ると誰もいない



弟はどうなったのか

不安で心配で



やはり、その日から入院でしたが


そのころ
名医が


３０分先の所に診療所をかまえていたのと

母親が毒を吸ってだしていたのが

良かったらしく



今でも傷あとは


わずかにわかるほど




あの時、机の上で木刀で戦おうとした


弟


ハブはとぐろをまいて

もう一度攻撃しようとしていたらしい


その攻撃をくらっていたら

どうなっていたか。。。





それから、私は

寝ている間も心配で不安で

布団の中にハブがいたら？と

怖くて寝れなくなっていた







それが現世のお話し



過去性が


私は蛇使いだったらしく

逆に守って　いてくれる存在でもあり


蛇を扱える人であったと



最近


しょうこさんの

キネシオジーで出てきた


攻撃してきた場面のハブの顔は


弟にしていたのはみてないし

そんなに知らない


でも、不安で

いいようもない恐怖で




私が仲間に利用されて

大切な人を呼び出し


その蛇かハブかコブラかが入っているツボを

大切な人に私

殺してしまったという






それ以来

私は　


ずっと罪悪感とむなしさ　かなしさを手放せず


私が大切におもうと


なくしてしまう

という


潜在意識が

ずっとずっと




これね

府におちるどころじゃなくて


どんな事があっても


ぶれるとか

何か落ちる事がなくなっていた私が

やはり

ずっと、おもっていた



家族、それは娘の事では


気が気じゃなく

半狂乱にもなったし

人もにくんだ



それまでの私ではできない事も

出来るほど





大切な人が出来るという事が怖くて


また、子供ができる事を


根の根では

拒否していた私


表面でもそれは知ってる

でもなにをしても癒されない






その蛇は

私は守ってくれる存在であったのも

なんとなくわかっていたけど

でも、変な

悪の蛇もいて


それは私を呪っていると思っていた


でも、やはりそれは

私の中での恐怖がそうおもわさせていたのかも


と

蛇の恐怖は

あの頃を思い出せたので



今は感謝になっています


それでもまだ


大切な人をなくす恐怖や哀しさも癒されない

日が続いていたりしていたので


それからは

また自分自身でも


それを思い出し

沢山　自己ヒーリング



最近は超えられたような気がします


やはり自分で腑に落ちるって

大事でその時のつらさは感じて感じて感じてあげて

受け止めて　癒してあげる大事さを感じました




もう過去ではなく


現実で生きて


私を生きていこうと





それで、


その過去の大切な人と出会った経緯ですが

それは


私が霊性をあげたくないという潜在意識に繋がっている


これも後々



あっ

蛇ですが


うちの父親は

蛇歳で　蛇のような鋭い目をしています（笑）




父親が怖い、恐怖、どこかで否定しているというのも

一緒になんか乗り越えられたようなきがします


と父親はハブ酒を沢山もっていて


それを少しもらってきて飲んだり（いやとてもとても薄めてですよ）




ハブお守りスプレーをかけたりします(*^▽^*)